デッキいろいろの感想 バハムート終盤
2017年3月18日フェイスドラゴン
盤面処理をしながらフォロワーを展開できるところが強い。フォルテや伝令がとても優秀で安定して疾走フォロワーで攻め切ることができる。しかし、スタッツの高い守護フォロワーは上手に処理することができない。ジークフリードをうまく使う必要がある。後手の場合、守護フォロワーをケアするためにマリガンの段階でジークフリードをキープする場合もある。
白狼エルフ
昔の冥府エルフくらいのデッキパワーはある。運命がないためビースト引き込みづらくなっていることに注意する。フェイスデッキ相手には場合によってはキープしたほうがいい場合もありそう。疾走ビショップなどスタッツの高いカードで攻めてくる相手にはエルプリをキープ、アグロにはメイ森嵐などをキープ。同じようなアグロデッキでもさばき方はリーダーによって異なるためマリガンは注意する。
ドロシー
疾走ビショップ
鉄槌の僧侶が強い。序盤はアミュレットの展開を行うため盤面に干渉できないためアグロデッキに対して押し切られることが多い。先手だとこちらから押し込むことできるが後手だと除去が間に合わない。序盤のカードを増やすとデッキパワーが下がり中速以上のデッキと戦えなくなる。リソース回復手段が少ないため上手にカードを使わないと6ターン目くらいで手札をすべて使い切ることになる。中速以上が想定されるリーダーには聖なる願いを探しに行くようにマリガンをする。
アルベール
テンポよくフォロワーを展開し、攻めることができる。強力な疾走フォロワーを手にしたため以前より攻め方のバリエーションが増えた。しかし、1枚1枚のカードパワーがそこまで高くないためドロシーなどのデッキパワーの高さで押し切られると苦しい展開になる。アドバンスブレーダーなどを使って粘り強く戦うプランでないとこれからは厳しくなりそう
盤面処理をしながらフォロワーを展開できるところが強い。フォルテや伝令がとても優秀で安定して疾走フォロワーで攻め切ることができる。しかし、スタッツの高い守護フォロワーは上手に処理することができない。ジークフリードをうまく使う必要がある。後手の場合、守護フォロワーをケアするためにマリガンの段階でジークフリードをキープする場合もある。
白狼エルフ
昔の冥府エルフくらいのデッキパワーはある。運命がないためビースト引き込みづらくなっていることに注意する。フェイスデッキ相手には場合によってはキープしたほうがいい場合もありそう。疾走ビショップなどスタッツの高いカードで攻めてくる相手にはエルプリをキープ、アグロにはメイ森嵐などをキープ。同じようなアグロデッキでもさばき方はリーダーによって異なるためマリガンは注意する。
ドロシー
疾走ビショップ
鉄槌の僧侶が強い。序盤はアミュレットの展開を行うため盤面に干渉できないためアグロデッキに対して押し切られることが多い。先手だとこちらから押し込むことできるが後手だと除去が間に合わない。序盤のカードを増やすとデッキパワーが下がり中速以上のデッキと戦えなくなる。リソース回復手段が少ないため上手にカードを使わないと6ターン目くらいで手札をすべて使い切ることになる。中速以上が想定されるリーダーには聖なる願いを探しに行くようにマリガンをする。
アルベール
テンポよくフォロワーを展開し、攻めることができる。強力な疾走フォロワーを手にしたため以前より攻め方のバリエーションが増えた。しかし、1枚1枚のカードパワーがそこまで高くないためドロシーなどのデッキパワーの高さで押し切られると苦しい展開になる。アドバンスブレーダーなどを使って粘り強く戦うプランでないとこれからは厳しくなりそう
コメント